さて・・・
修理依頼していたWF-1000XM4が本日到着しました。
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凄く仰々しい段ボールに、ちょこんと・・・(笑
プチプチに包まれていたモノは・・・
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WF-1000XM4とイヤーピース
最初は自分が修理依頼した時のモノかなと思ったのですが、どっちも新品ぽいです。
それにしても、これだけを送るのに、あの段ボールサイズは要らんだろ・・・(笑
ケースを開けてイヤフォン本体を取り出してみる。
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すごくキレイなので、多分、新品です。
実はこのWF-1000XM4は形状が丸っこくて指で摘まみにくいのと、ケースの磁力が強めなので、本体を取り出す時、
指が滑って本体を床に何度も落としまくっていました。
よって大きな傷こそはありませんでしたが、ちょっとした小傷はあったはずですが、送られてきた本体は超キレイ。
で、箱に同封されていた請求明細書を見ると・・・
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イヤフォン本体は状態「不良」で「交換」となっていました。
やはり、バッテリーのセルに問題があったのでしょうねぇ・・・
で、分解してセルを交換する手間を掛けるなら、新品交換の方が早いと判断された感じです。
請求明細書にはケース交換の表記はないので、元からのモノなのかも知れませんが、ケースは新品当時から保護
ケースに入れていたので、こっちは元々新品同様ですから、もしかしたらケースは元のままなのかもしれません。
まあ、ケースには不具合なんてありませんでしたから全然問題ありません。
費用も修理・送料込みで0円でした。
このWF-1000XM4はソニーストアで買った物なので、もしかしたら3年保証とかだったのかな?
これからSONY製品はソニーストアで購入した方が良いかも・・・と思いました。
さて、ケースはさておきイヤフォン本体は新品に交換されてしまったのでZX-300のペアリング情報は削除して、再度
設定し直しましたが、ペアリングの方法とかすっかり忘れていたのでちょっと苦労しました・・・
両耳に本体を装着して、両側のタッチセンサーを同時に5秒長押ししないとペアリング待機状態にとか、すっかり忘れ
てたし・・・(笑
で、ペアリングが出来ても、接続が「SBC」となる・・・
何で「LDAC」接続にならないのか混乱しましたが、これはスマホのHeadphonesアプリ上から設定してあげないといけ
ないとか・・・これも完全に忘れてた・・・(笑
何とかZX-300とWF-1000XM4をLDACでペアリングさせて、早速音楽を聴いてみます。
で、このWF-1000XM4の素性は良好で、とても驚いた購入当時を思い出しました。
最初はちょっとシャリシャリし、メリハリも効いた音なので、ちょっと私の耳には耳障りなのですが、素の音質は素直で
とても良く、また、2時間ほど鳴らし続けると少し音が落ち着いてきます。
まずは20時間ほど鳴らし、最終的に100時間以上ドライバーを動かせば、音質も落ち着いてくると思われます。
音質そのものはバランス接続のXBA-N3の方が一枚上ですが、有線の煩わしさが無いBluetoothはやはり良いですね。
外で手軽に音楽を聴くならBluetoothだと思います。
何にせよ、今まで1時間もしないうちにバッテリーが切れる状態から解放され、思い切って修理依頼して良かった・・・
通勤時はこのWF-1000XM4が再度活躍してくれることでしょう。
さて、池の方ですがまだ水温はそれほど上がってないとは思いますが、鯉も金魚も元気に泳ぎ回り、エサも食べるよう
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