CHUWI Hi10 PLUSのインプレ第二弾!
2016-11-17


さて・・・


今頃、CHUWI Hi10 PLUSの第二回目のインプレです(笑


実は昨日はずっとWindows側のアップデートと余分なアプリの削除とかやっており、
本日は本日でアップデートの続きをやったら、途中でふりーずしたりと・・・

まあ、
なかなかに楽しんでおります。


特に楽しいのはRemnix OSです。
これ、Android系OSなのに・・・

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キーボードとマウスがあると最強になるという変わったAndroid系OSです(笑

別段、マウスとキーボードが無いと使えないというわけでは無く、通常のタッチでも十分に使えるOSなのですが、
マウスとキーボードを接続すると、途端に動作の軽いノートPCに生まれ変わります。
と、いっても使えるアプリはAndroid系なので、厳密に言えばWindows系ノートPCの替わりになるわけではありませんが、
Webを見たりPDFを参照にしたり、漫画を読んだりといった用途で使う場合、マウスとキーボードで画面を操作できるのは
かなり快適です。

てなわけで、
CHUWI Hi8を購入時に買い、しばらく使わなくなっていた、Bluetoothのキーボードとマウスを復活させました。

過去ログ[LINK] ←

特に、BluetoothキーボードのELECOM Bluetoothキーボード(TK-FBP067BK)はCHUWI Hi10 PLUSと横幅がぴっったりで、
まるで純正のキーボードのようです。
ただ、このキーボードは持ち出しようというより、部屋で使うことを前提に作られた作りです。
よって、部屋ではキーボード付きで使い、外出時はタブレットとして使う人にはぴったりですが、外でもキーボードを使いたい
人は純正またはもっと薄型のキーボードを買った方が良さそうです。


そrてにしても・・・

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Bluetoothのペアリングが非常にスムーズです。


また、Googleアカウントを登録すると、

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メールだけでなく、スケジュール等も他の端末と共有で管理できるので、Android端末と別段変わりません。


また、
CHUWI Hi10 PLUSはWindowsとRemixOSの2in1ですが、切り替えも・・・

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画面上から操作でき、とても気軽にWindowsとRemixOSを行ったり来たり出来ます。

Webなどや漫画などを読む時はRemixOSにして、本格的に仕事で使ったりする場合はWindows側に切り替える。
これが2in1の最大のメリットでもありましたが、今までの中華パッドはその辺りが中途半端で操作しにくかったのですが、
このCHUWI Hi10 PLUSは内蔵で4GBのメモリーと64GBのeMMCが入ってますので、Windows側の本悪的な使用にも
ある程度は耐えてくれます。
※3Dゲームとかそういった用途のは当然ながら向かない・・・(笑

私はとりあえずWindows側に一太郎とATOKを入れてみましたが、どちらも問題無く快適に動作してくれてます。


さて、
Windows側ですが、要らないプリインストアプリをがんがん削除し、アップデートを繰り返していましたが・・・
調子に乗りすぎて・・・

禺画像]

リストアしちゃったりしてます(笑


それと、
このCHUWI Hi10PLUSにはmixroSDXCスロットが搭載されてますので、本体のeMMCの容量が少なくなってきたり
それなりに重いファイルなどを扱う場合はmicroSDXC側に対比させることも可能です。
私の手持ちの環境では128GBまで問題無く認識することが分かりました。


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[PC総合]

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