DigiFiのDAC付きヘッドフォンアンプは押入れに・・・(笑
2013-06-02


さて・・・


DigiFiのDAC付きヘッドフォンアンプが到着して以来、久々にじっくりとヘッドフォンで音楽を聴く機会が増えました。

で、
こうして今までの自分の環境を再認識する機会を得られたわけです。

そんでもって、
自分なりに出した結論・・・


オレンジドロップちゃんはやはりかわいい!(|||ノ`□´)ノオオオォォォー!!


と、自己満足の極みを体験していたりするわけです(笑


さて、
ではPCからのヘッドフォンで音楽を聞く環境をちゃんと構築するにはどうすればいいんだろう?

なんて考えだしまして、引っ張り出してきたのは・・・

禺画像]

以前、紹介した中華製DAC(笑

これは、以前たまたま入手して、色々改造を施したものです。
過去ログ[LINK] ←

これをオレンジドロップちゃんと接続して音を聞いてみます。


このDACは24bit 192kHz対応なので、この特性を最大限に活かすために、S/PDIF(光端子)で接続してみます。

禺画像]

接続すると、当たり前ですが即認識されます。
※名前は後から私が勝手につけてます(笑


んで、プロパティーで

禺画像]

2チャンネル、24ビット、192000Hz(スタジオの音質)を選択します。


これでiTunesで音楽を再生してみます。
※iTunesの編集→環境→再生 で
  オーディオの再生方法→Windows Audio Session ←(通称WASAPIでVista以降に採用されたオーディオAPI)
  オーディオの再生ビットレート→192Khz
  オーディオ再生のB/SMPL→24


満足・・・(笑


他に比較対象がないのでなんともですが、とりあえずUSB接続よりは音が細かいというか、
細部までたっぷりと表現してくれる感じで、結構気持ちいいです。


てなわけで・・・

禺画像]

しばらくはヘッドフォンによる再生はこの構成で行こうと思いますヽ(^◇^*)/


DigiFiのDAC付きヘッドフォンアンプは・・・


とりあえず、押入れ行きだな・・・(笑
[AV]

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