Cmoy編のエピローグ
2009-10-08


さて・・・

このところ不定期更新が続いて申し訳ないです<(_ _)>


仕事やボランティアの消防団活動も色々あって忙しいのですが・・・
その合間を縫ってポタアン作りに没頭してます(笑

久々にはまった!(`∇´ )にょほほほ

ということで、
昨夜もずっとこんな事をやってました・・・(笑

禺画像]

単4x2駆動のポタアン製作!ヽ(^◇^*)/


んでも!
またもや失敗!(|||ノ`□´)ノオオオォォォー!!


ノイズが載りまくってまともな音になりません・・・(-ω-;)

んで、
何度か失敗して分かってきたのですが・・・

・3V駆動の場合はオペアンプをかなり選ぶ・・・
・ツマミ式ボリュームの精度低すぎ・・・

ということで・・・
実験的に失敗したポタアンに006Pの9Vをかけてあげると・・・


(|||ノ`□´)ノオオオォォォー!!

問題無く良い音でなるジャン!


でも・・・
やっぱツマミ式ボリュームは左右のバランスが悪いです・・・(-ω-;)


ということで・・・
本日は3V駆動をスッパリとあきらめ・・・

禺画像]

006P駆動、10ΩBカーブの可変抵抗ポタアンに切り換えました!ヽ(^◇^*)/

結構ギリギリ・・・
ってか、無理して電池詰め込んでます(笑

乗り換え自体はうまくいき、
良い音で再生してくれます!ヽ(^◇^*)/

でも回路的に結構無理してるので前回製作のモノより音がイマイチです・・・
やっぱ電子部品はあまり詰め込まずに、ある程度余裕を持ったレイアウトが必要ですねぇ・・・(笑



さて・・・

ここまで色々やってきて何となく分かってきたのですが・・・
やっぱオペアンプを確実に良い音で駆動させるには6V〜9Vの電圧が必要っぽいです・・・
3Vだと電圧降下により、オペアンプが不安定になりノイズが乗りまくるリスクが増えます。
また2V以下で起動するオペアンプもかなり限られてくるので、かなり選択肢が狭まります。


やっぱ、
定評のあるオペアンプで駆動させていい音を聞きたかったら006Pを使った回路を組むのが正解ですね。

んで、
スキルが上がってきたら3V駆動に挑戦してみると良いかもしれません。


んで

禺画像]

ツマミを付けて完成!ヽ(^◇^*)/
今回は黒のツマミにしてみました。
LEDは・・・入るスペース無いので入れてません・・・( ̄∇ ̄;)ハッハッハ


これで・・・
何となくCMoyのポタアン作りにも一区切りがつきました!ヽ(^◇^*)/

次はもっと複雑な回路に挑戦するか・・・
それとも全く違う方向性を模索するか・・・


現在思案中です・・・( ̄∇ ̄;)ハッハッハ


さて・・・


何しようかな・・・?( ̄ヘ ̄;)ウーン・・・
[AV]

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