本日(10日)にV7-liteコネーで、レトロネタするのも何ですから、10日の分は今のうちにアップしておきます。ホホホΨ(-◇−)Ψホホホ〜〜
さてさて、PLAY-YAN microのお話。
前に、
PLAY-YAN microで遊んでみる[LINK]で、レターボックスを入れる事が出来ず、16:9の画面の両サイドを切って疑似4:3にしてPLAY-YAN microで再生実験してみました。
結果は、うまく4:3になっているのですが、メンドーでそのまま放置。
本日、
瑠璃さん[LINK]に
携帯動画変換君[LINK]のini作るから人柱ヤッテ!と言われたので、早速やってみました。
まあ、動画変換するだけですので、人柱もなにもないのですが・・・( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
ます、瑠璃さんのblogから以下のiniデータをコピーさせて頂きました。
- - - - (この次の行から) - - - -
[Info]
Title=<プレイヤン向けテスト> QVGAレターボックス版(320×180)
Description=プレイヤン向けMpeg4(MP4)テスト版です。実機がないので検証できません。
[Item0]
Title=160kbps,29.97fps,Xvid,ST-96kbps
Command0=""<%AppPath%>\cores\ffmpeg" -y -i "<%InputFile%>" -title "<%Title%>" -timestamp "<%TimeStamp%>" -bitexact -vcodec xvid -mbd 2 -4mv -trell -aic -s 320x180 -padtop 30 -padbottom 30 -r 29.97 -b 160 -acodec aac -ac 2 -ar 24000 -ab 48 -f psp "<%OutputFile%>.MP4""
[Item1]
Title=160kbps,29.97fps,Mpeg4,ST-96kbps
Command0=""<%AppPath%>\cores\ffmpeg" -y -i "<%InputFile%>" -title "<%Title%>" -timestamp "<%TimeStamp%>" -bitexact -vcodec mpeg4 -mbd 2 -4mv -trell -aic -s 320x180 -padtop 30 -padbottom 30 -r 29.97 -b 160 -acodec aac -ac 2 -ar 24000 -ab 48 -f psp "<%OutputFile%>.MP4""
- - - - (この前の行まで) - - - -
※コピーしたモノに、パス部分のHTML修正をかけさせて頂きました。
このままでも十分ですが、それをよりPLAY-YAN micro対応っぽくするために、ひぐらしがちょっと
改悪しました。(`∇´ )にょほほほ
なぜならPLAY-YAN microの性能にはまだまだ余裕があるからです。
【PLAY-YAN microの基本性能】(MP4の部分だけ抜粋)
ファイル形式 |
MP4(MP4ファイルフォーマット) |
映像フォーマット(MPEG-4 VIDEO) |
画面サイズ |
128x96(Sub-QCIF), 176x144(QCIF),
240x176, 320x240(QVGA), 352x288(CIF) |
ビットレート |
64kbps 〜 1Mbps |
フレームレート |
6 〜 30fps |
音声フォーマット(AAC)ステレオ |
ビットレート |
16K 〜 320K bps |
サンプリング周波数 |
16k, 22.05k, 24k, 32k, 44.1k, 48kHz |
やっぱ、男は妥協してはいけません!
元の瑠璃さんのデータですとビットレートが小さく、ファイルサイズは非常に小さい反面、ブロックノイズ出まくりです。(動作チェック用のテストVerだから)
例えPLAY-YAN microと言えども、男はファイルサイズに拘ってはいけないのデス!(`∇´ )にょほほほ
・・・・・・・・。
で、PLAY-YAN microの力を
最大限に引き出すとサイズが大きくなりすぎるので・・・(拘りはドコイッタ?)
今回は
赤字の所を修正するぐらいで、許してやる事にします。( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
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[Info]
Title=<プレイヤン向けテスト> DSレターボックス−男版(256×144)
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