さて・・・
関東地方は朝から雨です・・・
雨というのは外出時、傘を差さなければならないとか、濡れるとか最悪ですが、部屋にいると別です。
雨音を聞いてると、すうーっと落ち着くというか、リラックスした気分になります。
何でなんでしょうねぇ?
原始的な本能か何かなのでしょうか?
動物は水がなければ生きてゆけないので、雨というのは「大地の恵み」って感覚が現代人にも受け継がれてるのでしょうかね?
てなわけで、
このところは意外と真面目に小説に向き合ってます(笑
今は後半にさしかかった所まで来ました。
昨日の土曜日はアステローペII(仮題)で書きたかったテーマに触れる部分でしたので前々から頭の中に有った内容だからか
結構、楽しく書き進める事が出来ました。
多分、一日で1万字近く書いたかもです。
私の、とても短い執筆活動の中での最長記録かも・・・(笑
自分としてはとても楽しく書けましたが、良いか悪いかは私の判断する所ではありません。
それを判断するのは、読んでくれた人です。
作者はただただ、自分の「思い」を正確に読者に伝えられるよう、文章を分かりやすく整えるだけです。
これに成功すれば、まずは第一ステップの読者に「書きたい事」が伝わります。
伝わりますが・・・
第二ステップとして、「面白いかどうか」という判断基準が加わります。
ここを失敗すれば、文章が洗練されていても意味が無い。
詰まる所、小説というのは、文章の表現力と内容の面白さを同時に読者に評価される、とても厳しいモノです(笑
何でこんな事に時間を使ってるのかといえば、単純です。
書きたいから(笑
そこに山があるから登っちゃうクライマーと基本的に一緒です(笑
さて、昨日ですが・・・
小説の合間合間に息抜きもかねて、こんなモノを工作してみました。
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要らなくなったCDケースの透明部分を切って貼り付けました。
2重にしたのは、強度を高めたかったからです。
単純に切って、瞬間接着剤で貼り合わせ、角のギザギザや表面をサンドペーパーで磨いたモノです。
これで使用可能な状態なのですが、さすがにこれでは見た目が良くないので・・・
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塗装します。
本当はつや消し黒で塗装したかったのですが、コレのためにわざわざスプレーを買うのも勿体ないので、家にあった
金色のスプレーを吹き付けました(笑
んで、塗装面が乾いたら・・・
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PSVRのスタンドを表に、裏にガイドに沿って強力
両面テープを取り付けます。
さて、これをどう使うかですが・・・こう使います。
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液晶ディスプレイ上面にPSVRを装着するスタンド
今まではこのカメラをディスプレイ上面に強力両面テープで貼り付けて使っていたのですが、時間経過と共にズレたり
外れたりしたので、ディスプレイにちゃんと装着できるスタンドが欲しくなりました。
そこでamazonとかでディスプレイ上面に取り付けるスタンドとかを見ていたのですが、思ったより高い。
大体、1,000円〜2,000円ほどします。
PSVR用のカメラを装着するだけの割には高いし、構造的には単純なのでCDケースを使って工作したわけです(笑
装着してみましたが、無料の廃材で作った割に、意外といい感じです
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