さて・・・
やっぱり特権階級は24時間も待たずに終了・・・( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
みじけー優越感だったなぁ・・・(-ω-;)
ちゅーことで、
皇帝さんの所で日本語化キットがアップされました!ヽ(^◇^*)/
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こっからはひぐらし流の日本語化解説です(笑
読んで分からなかった人は・・・
他を当たって下さい(`∇´ )にょほほほ
まず皇帝さんのblogで「usbloader-gui_DevJ」を戴いて、解凍して下さい。
ここからはそこに入っている「読んでネ.txt」に沿って解説してみようと思いますヽ(^◇^*)/
@libfreetype等の最新版を導入
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解凍したモノをdevkitPro\libogcにコピー
Alibogc等の最新版を導入
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解凍したモノをdevkitPro\libogcにコピー
BUSB Iso Loader GUIの最新版ソースを準備する
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ココのファイルをぜーんぶ落とす。
※わたしゃースキル無いので、一個一個地道に落としましたよん(笑
C皇帝さんのファイルのFreeTypeGXフォルダーの中身をUSB Iso Loader GUIのソースに上書きコピー
D皇帝さんのファイルのsourceフォルダーの中身をUSB Iso Loader GUIのソースに上書きコピー
※その後ソース修正があるけど無視しても大丈夫(笑
ってか私は無視しちゃった・・・( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
Egui.pnprojを実行して、Alt+1でmake
これで完成!ヽ(^◇^*)/
しかーし!
せっかくですから、Fontを自分で好きなモノに変換する方法にもトライしましたヽ(^◇^*)/
@武蔵システムのTTEditをもらって、PCにインスト
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ATTEditを起動します。
・「ファイル」-「一括コピー」
・コピー元ファイルに、使用したいフォントファイルを選択
・コピー先ファイルに、新規のファイルを指定
・コピー先文字幅:等幅(プロポーショナルも可)
・仮想ボディ:512、コピー元と同じアセント・ディセント
・フィルタ:お好みで(太字で、適当な太さがいいかも)
・コピー元:全ての文字コード
・コピー先:コピー元と同じコード
・コード種別:シフトJIS
に設定してOK!
禺画像]
一括コピーの画面はこんな感じです。
今回私の使ったFONTはMSゴシックです。
ここでOKを押すと・・・
禺画像]
MSゴシックの選択画面が出ます。
私はMSPゴシックを選択!ヽ(^◇^*)/
※MSPゴシックは文字間が狭いので、表示字数が多くなるかも?と思ったからです。
Bここで出来たモノを「
font.ttf」にリネームしてsource/fontsに上書きコピー
C後はgui.pnprojを実行して、Alt+1でmake
これで、自分の好みのFONTを使ったパターンが出来上がるはずです・・・・
では・・・
早速テスト・・・
禺画像]
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!
ってなります。
昨日まで全部表示できてなかったたまごっちが全部一行で表示できるようになりました!ヽ(^◇^*)/
ちゅーことで・・・
確かに私のスキルでも出来た!ヽ(^◇^*)/
だから・・・
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