注文の品 R4到着!ヽ(^◇^*)/
待ってましたぁ〜(`∇´ )にょほほほ
基本的に、EZ5を持ってれば今更R4を選択する必要はありません。
ゲームの起動率とかもほぼ一緒
MoonShellベースなのも一緒
良いか悪いかは各個人の判断にお任せしますが・・・
私のように検証系にとっては
つまらんマジコンの集合体にすぎません。( ̄‥ ̄)=3
検証系はゲームで遊ぶことが目的ではないのです。
ゲームで遊ぶことは検証の延長上であり、検証その物の結果の産物にすぎないからです。
そういった意味で今までのGBAカート型マジコンは各社それぞれに個性があり、ユーザー自身によって色々カスタマイズしてより良い環境を作ってみたり、それを検証してみたりと楽しかったのですが・・・
最近のDSカード型マジコンは全て一直線に並んだ状態です。
と、マジコニアンの嘆きを書いたわけですが・・・
では、なにゆえ今回R4を買ったかと言えば??
当然、検証したいからです!ヽ(^◇^*)/
特にジャンパーピン周り
検証屋から見たR4の楽しさはこの部分に尽きます!(`∇´ )にょほほほ
まあ・・・
ここ一応マジコンblogなのでR4の紹介から始めます(笑
まずはパッケージから
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今までのマジコンと大分雰囲気がちがってオシャレですね(笑
いかにも
中国製!
という主張がなくなり、見た目はPCのゲームのパッケージのように見えます。
で、開封
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本体はキーホールダータイプのケースに入ってます。
本体が入ったものと、空のガワです。
白、黒好きな方を選択出来ます。
あと結構よさげなのがmicroSDを使ったUSBメモリー
これ、結構使えそうですヽ(^◇^*)/
あとはCD
キーホルダーのケースが良いな
EZ5は
本体のみ 以上!
って感じでしたが、これは色々付いていてEZ5より安いので、どっちを買おうか迷ってる人はR4でいいかもしれません。
で、基盤写真
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この基盤の左側がジャンパーピンですね。
で、ジャンパーピンのアップ
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私がR4を買いたくなった動機の100%がココです(笑
ゲームの起動率とかには全く興味ありません!(`∇´ )にょほほほ
だって、起動率どうのこうのと言うほどゲーム持ってないし・・・( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
で、まずはフツーに立ち上げてみます。
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\(o ̄∇ ̄o)/ハイ!
トーゼンの如くR4の起動画面がきました。
後はクリーンROMをコピーしてゆけばOKというわけです。
さて、今日のblogは
ここからが本番になります。
R4はジャンパーピンをON・OFFすることにより
言語を換えられたり
R4とM3DSSに変えられたり
色々と面白いコトが出来るのは皆さんもご存じですね。
しかし、このジャンパーピンをON・OFFするのはハンダ付けするとか、スイッチ付けるとかしなければなりません。
ぽんさんやへろへろさんのようにハンダが苦にならない人には楽しい作業かもしれませんが・・・
私を始めとするその他大勢は普段はハンダなんて握ったこともないので躊躇します・・・( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
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